はじめに:なぜ、「勉強しなさい」と言っても響かないのか?
「いつになったら勉強するの?」
「早くやりなさい!」
日々、そんな言葉をかけ続けて疲れていませんか?
実は、自主性を育てるために最も必要なのは、命令ではなく「親子の信頼関係」です。
今回は、ガミガミ言わなくても、お子さまが自ら家庭学習に取り組むようになるための「親の関わり方」と「3つの習慣」をご紹介します。
■子どもが自主的に動き出す「3つの習慣」
自主性は、環境と接し方を変えるだけで少しずつ芽生えてきます。
■習慣1:勉強以外の「雑談」で信頼関係を作る
勉強の話をしようとすると、子どもは心を閉ざしてしまいます。
まずは、勉強とは全く関係のない話題から入ってみてください。
ハマっているゲームの話
部活や友達の話
「親は自分の話を聞いてくれる」という安心感(信頼関係)があって初めて、子どもは「勉強の話も聞いてみようかな」という気持ちになります。
そして、結果(点数)ではなく過程(頑張ったこと)を認めることで、意欲はさらに高まります。
■習慣2:脳の仕組みに合わせて「ルーティン」を決める
「気が向いたらやる」では、いつまでたっても定着しません。
自主性を育むには、生活リズムの中に学習を組み込むことが近道です。
朝起きてから:計算問題や英語(脳がフレッシュな状態で思考系)
寝る前に: 漢字や単語の暗記(寝ている間に記憶が定着する)
このように「いつ、何をやるか」をルーティン化することで、子どもは迷うことなく学習に取り掛かれるようになります。
■習慣3:学習計画は「一緒に」立てる
親が勝手に決めた計画は、子どもにとって「やらされるノルマ」でしかありません。
大切なのは、お子さま自身に選ばせることです。
「数学と英語、どっちから始めたい?」
「休憩はどのタイミングで取る?」
自分で決めた計画であれば、「自分で言ったからにはやろう」という責任感が生まれ、これが自主性へと繋がります。
▼Preステップオンラインの工夫
私たちの授業では、先生が生徒に一方的に教えるのではなく、「今週はどこまで進めたい?」と問いかけ、一緒に計画を立てます。
自分で目標を決める経験を繰り返すことで、「言われなくてもやる子」へと成長していきます。
■まとめ:子どもの自主性を信じて待つ
子どもの自主性は一朝一夕では育ちません。
「信頼関係を築く」「ルーティンを作る」「計画を一緒に立てる」。この3つを根気強く続けることが大切です。
しかし、親子だからこそ、どうしても感情的になってしまうこともあるでしょう。
そんな時は、プロの「学習サポーター」を頼ってください。
第三者が間に入ることで、お子さまは素直になり、驚くほどスムーズに学習習慣が身につくことがあります。
まずは無料体験で、お子さまが「自分で決めて、自分でやり遂げる」体験をプレゼントしてあげてください。