2026/04/10
お役立ちコラム
「勉強がめんどくさい」「問題が多すぎてやりたくない」
お子さまがそう言ってダラダラしている時、ついイライラして「早くやりなさい!」と怒ってしまいますよね? そのお気持ち、痛いほどよくわかります。
しかし、子どもは決して怠けているわけではありません。「目の前の壁が高すぎて登る気になれない」と圧倒されているだけなのです。
Preステップオンラインでは、勉強が苦手な多くの生徒さんに「ここからなら始められる!」という小さな達成感を提供してきました。
今回は、誰でも今日から実践できる「家庭学習のハードルを劇的に下げる方法」をご紹介します。
一番の原因は、「これから30分も勉強しなきゃいけない」という見えないプレッシャーに押しつぶされているからです。
実は、勉強は「やり始めるまで(0を1にすること)」がもっともエネルギーを必要とします。
だからこそ、まずは「1問だけでいいよ」と伝えて、ハードルを極限まで下げてみてください。漢字なら知っている字を1つ書くだけ、算数なら一番簡単な計算を1つ解くだけでOKです。教科書や問題集を開いて「1問解けた」という事実を作るだけで、脳のやる気スイッチは自然とオンになります。
ズバリ、「間違えても大丈夫だよ」「今日は1問だけで終わりにしよう」という、安心感を与える言葉が正解です。
しかし、「ちゃんとやりなさい」「完璧にしなさい」とプレッシャーをかけると、子どもは余計に鉛筆を握らなくなります。
勉強が苦手な子は、「間違えたら怒られる」「できない自分が恥ずかしい」という強い不安を抱えています。「完璧にやらなくていいんだ」とわかるだけで、お子さまは肩の力を抜いて学習に取り組めるようになります。まずはプレッシャーを取り除き、できたことをしっかりほめることが、鉛筆を握らせる一番の近道です。
答えはシンプルで、「自分にもできた!」という小さな成功体験を毎日少しずつ積み重ねていくことです。
ただし、「昨日できたから今日は5ページね」と、親の期待でいきなり無理な量を増やすのは絶対にNGです。
「1問」ができたら、その日はそれで終わりでも構いません。そして翌日、「昨日はできたから、今日は2問やってみようか?」と少しだけステップを進めます。焦らずに「ちょうどいい量」をキープすることで、お子さまの方から自然と「次はもう少しやってみようかな」という意欲が湧いてきます。
家庭学習は簡単な一問から始めることで、誰でも自信を育てられます。
しかし、保護者さまとしては「本当に1問だけでいいの?」「もっと進めないと不安…」と焦ってしまうこともあるでしょう。
そんな時は、ペース管理を私たち「学習サポーター」にお任せください。
Preステップオンラインは、お子さまの「今の実力」に合わせて、無理なく続けられる学習量を調整するのが得意です。プロが間に入ることで、親子の衝突も減り、お子さまはのびのびと勉強に向かえるようになります。
まずは無料体験で、「勉強って、こんなに簡単でいいんだ!」という安心感をお子さまにプレゼントしてあげてください。
学習への取り組み方やモチベーションなど、いま気になっていることを相談できます。
お子さまの今のつまずきの状況を確認し、理解度に合わせた授業で、「わかった」「できた」を実感できます。
学年や学校進度に合わせた計画ではなく、今のお子さまに必要な単元を選んだ学習計画をご提案します。